着物を仕立てた時に出る残布、着古した着物など、生地を無駄にせず有効活用する、考え方の中に存在したのが合財袋。
バッグや信玄袋、巾着袋として使うのが合財袋の使い方です。
男らしい粋なデザインは70年に渡って続く江戸の染め元「浜町高虎」によって作られております。
注染や抜染全て職人の手により手がけ、江戸の職人の手仕事を感じる商品です。
着物や浴衣姿にぴったり、普段のファッションに合わせても、粋なお洒落をお楽しみいただけます。
東京日本橋にお店を構え、70年の長きにわたって続く染元の「浜町高虎」。
江戸時代から伝わる技術を用い、注染の半纏・手ぬぐい・合財袋など全て型紙を彫り自前で染めています。
注染や抜染全て自分達で手掛けているため大量生産はできません。
一点一点江戸の職人が丁寧に染め上げております。
三代続く江戸の手仕事を感じることができます。
バッグとしてお使いいただくため、丁寧な縫製により頑丈に作られています。
ペットボトルやお財布、重たい荷物を入れても安心です。
紐と内生地の色の組合せは一点ものの商品となっております。
お好きな組合せを番号でお選びください。
財布やスマホはもちろん、ペットボトルもすっぽり収まるサイズ感です。
お出かけ用のバッグとしてもお使いいただけます。
1 2 3 4 5 サイズ:270×200mm 素材:綿100% 生産地:日本 注意事項: ※商品の色はご覧頂くPC環境によって多少異なりますのでご了承下さい。